\超簡単/Windows付属の「ペイント3D」でモデリングして3Dプリンタでプリントする

ProGymに3Dプリンタがやってきたので、さっそく小学生の会員に3Dプリントを体験してもらいました。

3Dプリントすると言っても、何をプリントしたらいいの?どうやってプリントするものを作るの?

そうです、3Dのモデリングというとなんだか難しげなイメージがありますよね。3Dモデリングの代表的なソフトウェアとしては、ProGymのブログでも以前紹介したBlenderがあります。

でも「いきなりこんな本格的なものでモデリングするのはちょっと…」という方、多いんじゃないでしょうか?

そこで今回はWindow10に付属している「ペイント3D」という3Dモデルが作れるソフトウェアを使ってみることにしました。

ソフトウェアの起動方法や、使い方は上の動画を見るとわかりやすいです。参考にしてみてください。

ペイント3Dでモデリングしたもの

そんなこんなで、あっという間にモデリング作業が完了です。

次はこのモデリングデータを、3Dプリンタに読み込ませるためのデータ(スライスデータ)を作ります。

今回スライスデータを作るにはUltimaker Cureというソフトウェアを使います。

まずはペイント3DからUltimaker Cureで読み込めそうな形式(GLB,3MF)で保存します。そしてUltimaker Cureで読み込み…

すると、なんだかうまくモデリングデータが表示されませんでした(あちゃー)

原因はよくわからなかったのですが、とりあえず今はできないということがわかったので、BlenderにGLB形式のファイルをインポートして、STL形式でエクスポートしてみました。なんだかややこしそうですが、ファイルを読み込んで形式を指定して保存するだけです。

STL形式でエクスポート(Blender)

このSTL形式のファイルをUltimaker Cureに読み込ませると…

ちゃんと表示されました。ここまで来ると3Dプリントできたも同然。

右下にある「スライス」というボタンを押すとスライスデータが作成されます。

3Dプリントは下から材料を積み上げていく方式ですが、その様子をシミュレートしながら確認することもできます。

いざプリント開始です。できあがっている過程は見ているだけでも楽しい。

できあがりました!

台から剥がすと、サポート材が下のほうにくっついていたので、ニッパーで気をつけながら取り外していきます。

ニッパーで取り切れなかったところは、ヤスリで削ってきれいにしていきます。

完成です。頭でイメージしたものをコンピュータを使って見える化、そして3Dプリントアウトして実体化。これがなんとも言えないいい感じなんですw

イメージしたものをどんどん実現していきましょう!実現するためにはいろいろな知識や技術が必要になってきます。ひとりでコツコツやるのもいいですが、みんなで知識や技術を共有しながらやるとスピードもあがりますし、何より楽しいです。

ProGymはこのような知識と技術を共有しながら仲間と一緒に創造することを楽しむ場所です。創造力をトレーニングして、創造力を子供たちの未来の武器にしてみませんか?

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